2017年12月12日火曜日

今年最後の休日

僕は同い年でサッカーのレジェンドのカズが大好きだ。サッカーの事はよくわからないしサッカーのルールも実はよくわからない。もしかしてカズと知り合っても「なんやこいつ、生意気なヤツ」だと思うかもしれないが、それでもカズが大好き。それは、カズは年齢関係なしに前を見て頑張っている姿にこっちがファイトをもらえる。あー俺もまたまた頑張らないと、と思いさせてくれる。そのカズがたまに日経新聞にコラムを書いてそれを読むのが大好きなんだ。今回のコラムもよかった。最後の一文に「つながりを大切に」と書いてあった。僕もそれを意識して生きていかないと。
 
先日、姫路の書写山にお参りしにいった。いろいろつらい事がかさなる。なにも人生楽しい事ばかりじゃないしね。ほとんど石ころの上を裸足で歩いている気がする。初めて書写山に登った。
 
その書写山に登ったのもよかったけど、その前に腹ごしらえにスマホでピコピコ探して行った石釜ピザのイタリアンがよかったなぁ。赤穂の有名な名前は思い出せないが石釜ピザ発祥のピザ屋で修行した人が焼いているピザ。探していったら普通の住宅街の中にポツンとあった。外観もめっちゃイタリアを意識した感じでもなく、「これ、大丈夫かな」まあ、ここまで来たし、行ってみるかと。
 
最初はガラガラやった店内もみるみるうちに満席になりカウンターの中で店主の男性が慌ただしくなりだしホールのねえちゃんも全てに追いつかなくなりだした。途中、店主はホールが手順を間違えたのか怒ってたりした。でも僕はお店で忙しい時の自分となんも変わらんことをしているから、そのパニックな厨房を見てたまらん共感が湧きこのお店が大好きになった。僕はカウンターに座っていたから店主の方に「僕は食べるの遅いからゆっくり出してください」「忙しい時、なんですがめっちゃ美味いですね」と言って薄目のコミュケーションを取った。ピザもアクアパッツァもドルチェも珈琲も本当に美味しかった。バイトが1人しかいない。つまり、どの店も人で困っている。アルバイト募集してもこないのだ。また、そこも共感出来る。あー姫路の住宅街のピザ屋さんも戦っているんだ。俺も頑張らないとな。
 
書写山で、お参りしてご利益よりも実はこの石釜ピザ屋さんで見たシーンのほうがご利益やったんだよ。
 
今日は、大好きな京都烏丸の居酒屋割烹「楽庵」さんで寺夫妻と忘年会。
 
明日からは30日まで突っ走るぞ。

2017年12月7日木曜日

小春日和

小春日和とは、春先のポカポカと思っていたが寒い冬のポカポカがそうらしい。
 
1枚目 大好きなカキフライ定食の季節がやってきた。カキフライは自分で中華鍋にたっぷりの油でカリカリに仕上げるのが1番だがめんどくさいから元町の金時食堂で食べるようになった。もう3回カキフライ定食した。カキフライ定食の時は白米に塩をサクサクふる。
 
2枚目 京都烏丸のジュンク堂でこの本を見つけアマゾンで今クリックした。とんでもない女好きでスケベしたいから仕事に打ち込み何億も財を成したオッサンの自伝から何かを学びたい。お商売の先輩の話が聞きたい。
 
3枚目今朝の新聞から。NHKが受信料をテレビ置いてる全家庭から徴収出来ると最高裁が判断した。なにも怖くない。払わないから。
 
4枚目 今年もルミナリエが明日から始まる。儲かるのは警察みたいな服を着てる警備会社。ルミナリエが大好きだという神戸の友達が1人も聞いたことない。毎年だが、今年が最後だと願っています。
 
5枚目 酒場ライター、京都の漬物屋のオッサン、僕のたった2人しかいない京都の友達でもあるバッキーさんが連載してるから毎月ダンチューという食の月刊誌を買う。バッキーさんの言葉のチョイスが洒落ている。
 
どう見てもオッパイパンパン美魔女
 
黒のタイトスカートぴちぴちOL
 
本屋でレジ打つ顔は普通やけど異常に指が細長くキレイな28くらいの彼氏いない歴3年の巨乳さんの次に大好きな人。
 
バッキーさんのコラム読むためにミーツとダンチューは毎月買う。
 
さあ、今日もいらっしゃい!と、声を出す。

2017年12月6日水曜日

クリスマス

昨夜、早めのクリスマスをした。
 
12月のラスト二週は休みなしで営業するつもりやから早めにしようと。
 
仕入先の元町のワインショップ「ジェロボアムの安藤さんに、安藤さんが大好きなお店は?と、うかがうと「ハンズ近くのソンヒィルトルです」と教えてくれた。リーズナブルでとても丁寧なお仕事されてますと。マスター1人でされてます。ぜひ行ってみてください。ふだんはうどんや定食ばかりの食生活。これじゃまともな料理つくれないし自己啓発出来ない。だらしないおっさんに向かって歩いている。時にはナイフとフォークしなきゃと。辛い時こそ胸を張り堂々と歩くのだ。金に困ってないオーラを身にまとうのだ。ソンヒィルトルさんに予約の電話を入れたらなんと驚いたことに「古屋さんのお店に行ったことありますよ」と。嬉しい!
 
ソンヒィルトルさんは、カウンター一本のシンプルなスタイル。照明もソフトでお店に流れるサウンドがとてもクールで大好きなふた昔前のJAZZやボッサがセレクトされていた。お料理はもちろん抜群でマスターの前に出ないトークが心地いい。お商売の話、今までの料理のマイストーリーをお互い話してとてもいい時間を過ごすことが出来た。また、頑張ろうと。ちゃんとした仕事をしようと。素晴らしい尊敬できる料理の仲間が出来たと。
 
それから、京都に向かった。
 
それは、ただ神戸から離れたかったし京都の都ホテルのバーでジントニックを飲みたかったから。
 
京都大丸あたりに用事があり錦市場あたりを散策する。新しく餃子専門店が出来ていた。外観もメニュー構成もオレにはなんの魅力も感じられない。オレならこーする。それから時間がありジュンク堂に入り本棚に並ぶ新書に視線を流してた。大阪京都ミシュランの本を手にとりペラペラ見てたらビブグルマンに以前一度行ったことある京都祇園の「歩兵」が掲載されていた。オレもいつかここに載りたい。素直に思うよ。亡くなった母を喜ばせたい。京都で店を出し、京都でミシュランは無理やけどビブグルマンなら狙える自信はガチである。今は正直ドン底やけど、今に見とけよと。
 
 都ホテルのバー。
 
火曜やからかとても静かな夜やった。
 
さあ、12月。
 
美味しい餃子を焼くことに専念する。

2017年12月1日金曜日

渋いなぁ

昨夜、ジンリッキーが飲みたくなり神戸駅スグのBAR一宮さんでライムがギュッと効いたジンリッキーと、口の奥からジワっとツバがあふれるギムレットをいただき酒に弱い僕はフラフラになり最終電車で塩屋に着き駅前のコンビニでこんな雑誌を買った。
 
俺も歳とったなぁ
 
でも、読みごたえあるわ。
 
鶴田浩二、渋すぎるわ。
 
51にもなるのに、なんの説得力のないこの俺やからこそ、こんな言葉にグッと惹かれる。
 
この言葉に、1ミリでも近づきたい…

2017年11月30日木曜日

忘年会プラン

忘年会、餃子屋でするかぁ?と、思うけど、やらない手はない。
 
忘年会の看板を元町駅南にある「焼肉アカツキ」の、あこちゃんに書いてもらった。あこちゃん、上手やねん。こんな看板をデザインして可愛く仕上げるのが。しかし上手いこと描くなぁ。このポップな看板で、たとえ1組でも予約入ればめっちゃ嬉しい。
 
たまに行く元町駅南にる「大衆食堂 金時」でカキフライ定食が始まった。カキフライが終わるまで金時食堂ではカキフライ定食ばかり注文することになるわ。
 
大丸あたりの木々の紅葉も終わろうとしている。これから慌ただしい12月が始まる。いや、どうだろうか。私が幼少の頃は、街が活気にあふれて酔っ払いが夜のネオン街を盛り上げていた。三宮もいろんな職業のオッサンが繰り出していたが、今はどうだろうか。季節感がなくなり、まず飲む人がどんどん少なくなっている。アホみたいに浮かれる陽気な人種を見ない。人との繋がりや、馬鹿騒ぎするメリットを発見出来なくなった時代になっている。このムーブはますます加速するぞ。
 
そう言う私も、そんな場に誘われないし、それよりその時間は働いている。
 
だからこそ、こんな元町の小さな餃子屋で、忘年会の予約をしてくれたら、心の底から感謝する。
 
餃子焼く手を止めてその宴会に私の席を一つあげて欲しいと本気で思うわな。
 
ちなみに
 
もしくわ
 
 
まで…